雨漏れ改修工事 3

2016.08.30

大工さんがバルコニー床の下地を作ったので、今日は床の防水工事です。

ガラス繊維のFRPにより、バルコニー床の防水層を作りますが、

まずは昨日大工さんが作った下地に接着し易いようにプライマー(下地処理剤)を塗ります。

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その後布状のFRP繊維を何層にも重ねて貼り合わせ、FRPによる防水層を形成します。

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排水溝と水抜き穴も作りました。

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防水工事を行っている間、大工さんは補強工事を行うために剥がした天井の復旧作業を行いました。

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今回の雨漏れを教訓に、天井内をチェック出来るように点検口を作ることにしました。

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これなら何かあっても天井の中を確認することが出来ますね。

雨漏れ改修工事 2

2016.08.28

前回の続きです。

梁の補強工事に続いてバルコニー床の解体を行いました。

傷んでいるとはいえ、結構解体するのは大変です。

細かく床を切断し、剥がして行きます。

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ノミを使って丁寧に傷んでいる部分を壊します。

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今回は手摺も傷んでいたので、床と共に壁も剥がして下地から作り替えです。

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どうせ作り替えるならと、水が流れ易いように排水溝を新たに作ることにしました。

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ここまでで今日は終了です。続きはまた明日!!

雨漏れ改修工事

2016.08.25

横浜市栄区にお住いのN様より雨漏れしているので、見に来て欲しいと依頼を受けました。

早速ご自宅にお伺いしてみると、リビングの天井の一角に穴が・・・

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その天井の穴から覗いて見ると、大事な構造材である梁が腐り

その上の合板がボロボロに腐って一部は既に無くなっています。

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そこでその上がどうなっているのか、原因を追究するために、上の階に行ってみると

リビングの上はルーフバルコニーになっていて、どうも隅にあるドレン(排水口)より

少しずつ雨水が染み出して構造材を腐らせ、更にバルコニーの床の下地板にも

水が回り込んでバルコニーの床板の下地さえも腐さらせてしまったようです。

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どの様に直すか、社員大工の棟梁に相談をし、腐ってしまった梁を補強することになりました。

まずはリビングの天井を剥がします。

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作業場必要な部分の天井を剥がし、補強方法を検討します。

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幸い腐っている部分は一部だけであり、撤去すると大規模な改修工事になるため、

今回は新しい梁を用意して補強をすることにいたしました。

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下から支えるべく、新しい梁を下から添わせて固定して補強を行います。

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とりあえず、この部分の補強工事は完了しましたが、雨漏れの根本原因である

ルーフバルコニーについては外壁と床を剥がして、全て作り直さなければなりません。

初日の今日は梁の補強で一日が終わりましたが、明日から本格的にルーフバルコニーの

改修工事をおこないますが、つくづく造作のバルコニーは雨漏れすると大変だと感じました。

続きは改めて報告させて頂きます。

屋根のチェックもお手の物

2016.08.22

それでも先日築14年のお家の方から屋根の状態をチェックして欲しいと

依頼を受けました。

屋根のチェックと言うと足場を掛けて登ったりするのですが、

最近の住宅は屋根のこう配(傾斜)が結構付いているうえに、

古い家だと汚れが付着しているため滑り易く危険な事もあります。

そんな時に簡単に屋根の状態をチェックするための道具がこれです。

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伸縮式のポールの上にカメラを取り付けて伸ばし、手元のタブレット画面で確認記録します。

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実際に撮影するとこんな感じで屋根の状態を確認できます。

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ズームアップして表面のコンディションを確認したり・・・

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台風などの大風で飛ばされることがある棟部分の金属カバーを確認したり・・・

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軒樋の詰りが無いか確認したり・・・

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ソーラーパネルの汚損や破損なども危険を冒して屋根に上らなくても安全にチェックが出来ます。

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本当はドローンなどの無人機でチェックすることも考えているのですが、なかなか市街地では

安全性などを考えると、まだまだ難しい課題もあります。

それでも地上で居ながらにして解るので、屋根の検査やチェックには大変便利なんです。

こんな機械を使いながら、検査やリフォーム準備を行っております。

明るいが見えなくて安心です

2016.08.14

会社のご近所のS様より、浴室の窓ガラスについてご相談を受けました。

浴室は2階に位置しているのですが、その浴室の窓の正面には

マンションが建っており、入浴中に何となくお向かいのマンションから

見られているような気がするとの事。

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ガラっと窓を開けるとこんな感じでお向かいのマンションが見えます。

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型ガラスなので直接は見えませんが、それでも奥様やお嬢様など、女性の方からすると

夜などはシルエットがガラス越しに映るのが気になるようで、何か見え難い工夫が

出来ないでしょうと、今回ご相談を受けました。

目隠しルーバーや窓ガラスにフィルムを貼る等のご提案をさせて頂きましたが

普段のお手入れ等を考えると、どうもピンと来ないようでした。

そこで今回は窓のガラス自体に塗装を施したことにより、シルエットは見え難く、

光は通すことが出来、お手入れも今まで通りのカラーガラスへの交換のご提案を

させて頂きました。

窓の枠はそのままに、既存のガラスを入れ替えます。

二人掛りでガラスを入れ替えて行きます。

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ふーっ!やっと1枚入れ替える事が出来ました。

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交換するとこんな感じです。

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交換前と比べると、外の景色が全く見えないので、目隠しとなっていることが解ります。

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ご覧のように光も通すので、浴室は暗くならないので、これなら安心です。

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