性能の高い家の証しですね

2017.01.31

寒いこの時期、近代ホームの家の中は暖かくて快適ですが、一つだけちょっと
困ったことが起こります。

冬の季節は気温が下がり、寒くなると共に湿度も下がって空気はカラカラに乾燥します。

すると暖かい家の中は屋外よりも湿度が下がり、家の中は屋外以上に乾燥してしまいます。

特に気密性能の優れた、高気密高断熱の住宅であればある程、家の中が乾燥しやすいのです。

何故か???

現代の住宅は家の外の空気を常に取り入れ(給気と言います)、2時間に1回の割合で
家の中の空気が入れ替わるように造られています。
(建築の法律で決まっているのです)

外の乾燥して冷えた空気を家の中に取り入れるのですが、家の中は暖房しているので、
外から家の中に取り入れた冷たい空気は家の中に入ると暖められて膨張します。

すると空気は暖められて膨張すると体積は増えるのですが、その空気に含まれている
湿気(水分)の量は元々変わらないので、膨張して体積が増えた分だけ含まれていた
湿気は薄くなると同時に、家の大きさは変わりませんから、入った分だけ家の中の空気は
排出(排気と言います)されます。

そうするとどうでしょう、前述したように今の家は換気により2時間で1回家の中の空気が
入れ替わるように造られていますから・・・

1、外の空気が家の中に入る
    ↓
2、入った空気が膨張する
    ↓
3、膨張すると共に水分が薄くなる(乾燥する)
    ↓
4、入った分だけ家の中の空気が外に出される
    ↓
1、外の空気が家の中に入る    
    ↓
2、入った空気が膨張する
    ↓
3、膨張すると水分が薄くなる(乾燥する)
    ↓
4、入った分だけ家の中の空気が外に出される
    ↓
    ↓
    ↓
    ↓
    ↓
これがずーっと連続して行われる。

そうです!勘の良い方なら気付かれたかも知れませんが、結果的に2時間経つと家の中の
空気が全て入れ替わると共に、暖められて膨張し湿度が下がった空気によって家の中が
満たされてしまうのです。

この時、従来の家のように家のあちこち(窓ガラスやドア、天井や床、壁等)に隙間が
あると、外は乾燥しているとはいえ、外の空気と湿気が隙間風と共に家の中に入り、
部屋は寒くなると共に湿気も入り、ある程度は湿気が補充されます。

でも、高気密高断熱住宅の場合、この「隙間」が無いように造られているので、
外からの隙間風が入り寒くならないと共に、湿気も外から入り込まないので家の中
が確実に外よりも乾燥する訳です。

特に気密性能が高くなるようにしっかりと施工された家である程、顕著にあらわれます。

つまり家の中が外よりも湿度が低く乾燥し易いのは、高気密高断熱の性能の高い「証」なのです。

意外にも住んでいると乾燥に体が慣れてしまう方もいらっしゃいますが、それでも多くの方が
「乾燥しやすい・・・」と感じられていらっしゃるようです。

加湿器の使用で湿度が上がると、同じ温度でも暖かく感じられると共に、今の時期は
インフルエンザのウィルスは乾燥により増殖をするので、インフルエンザの罹患防止
も兼ねて加湿機の使用をされる方が良いと思います。

我が家でもご覧の通り新築時から加湿器を導入し活躍をしております。

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1階と2階それぞれに1台ずつ稼働させ、湿度50%位になるようにしています。

こんなことが近い将来出来るようになれば・・・

2017.01.28

先日書店に立ち寄った時に気になる雑誌を発見し、ついつい購入。

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そう、題して「大人の科学」なのであります。

40代~50代位の方ならご存知(いや、幼少の時にお世話になった)の方も多いと思いますが、
学習研究社の「科学と学習」の大人版なのであります。

小学生の時は付録付きの雑誌に心躍らせ、ワクワクしながら毎月自宅に届けられるのを
心待ちにしていたのを覚えております。
(特に「科学」の方の付録は思いもかけないような付録がありましたね・・・)

そんな科学の入門雑誌の大人版が、数年前から時折発売されていたのは知っていたのですが、
今回書店にて劇的な「再会」を果たし、昔と同様にワクワクしながら手にしたのでした。

ちなみに今回の付録はなんと世間で人気の「ドローン」であります。

ただし「ドローン」と言っても、そこは科学の入門用学習雑誌ですから、その付録には
科学的な意味があり、植物の楓(カエデ)の種がクルクルと回りながら飛ぶところを題材に、
飛行機の翼の原理を学ぶ事が出来る教材となっていました。
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ワクワクしながら箱を開けると・・・まず目に飛び込んで来たのは・・・。
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「おっ、大丈夫だ!大人で良かった!!」と、まずはひと安心。

中身を出すと、綺麗に各パーツがパッケージされています。
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付録の本には組み立て方や飛ばし方がカラー写真のガイド付きで載っています。
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組み立て説明書を元に、いざ組み立てに入ります。
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今回はドローン本体は、ほぼ完成状態に近く、コントローラーを組み立てるのですが、
結構部品が細かいので、横で見ていた妻が一言「細かいから老眼には大変ね・・・」
(何っ!!)と、思いつつも組み立てを続け、ほどなく完成し、いざテストフライトへ!。
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スイッチを入れてコントローラーのアクセルスロットを操作すると
「ヒュン!ヒュン!ヒュン!」と飛行音と共にクルクル回りながら
ゆっくりではありますが、徐々に上昇をするではありませんか!
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「おおーっ!すごい!クルクル回りながら飛んでるよ~!!」

ちなみに我家の愛犬はそんな謎の物体がクルクル回りながら、いきなり飛ぶのを目撃し、
ビックリしてどこかにすっ飛んで逃げてしまいました(ゴメンね・・・)

そして更にアクセルスロットを全開にすると、我が家のリビングの吹き抜けを
徐々に上昇して行きます。
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(やっぱり家造る時に、吹き抜けにして良かった~!!)
などと思いながらテストフライトは無事成功したのでした。

ちなみに説明書にはプロペラの調整などのチューニングが記載されており、これから少しづつ
調整とコントローラーによる操縦の練習に挑むつもりであります。

今回、この室内で飛ばしたドローンを見ながら考え付いた事がひとつあります。
最近のAI(人工知能技術)やIoT(物のネット接続)を活用して、建築現場の管理を
将来的にはドローンで出来ないだろうかと考えております。

現場に行かなくても、事務所や自宅、他の場所からインターネット回線を利用し、
現場内に設置したドローンを遠隔操作して飛ばし、1階から2階、屋根裏へとカメラで
映像を送りながら自在に飛行して見たい場所の映像をモニタリング。

もし窓が開いてたら建物の外に出て外観や屋根の上、現場周囲の状況など、飛びながら
リアルタイムでいつでもどこでも24時間モニタリング出来るかも知れません。

もしかしたらVR技術を利用し、ゴーグル型のヘッドアップディスプレイを装着して
顔を向けた方向でドローンとカメラが連動して映像を送ってくれたら、居ながらにして
現場管理が出来るかも・・・、などと考えながら「大人の科学」に大満足するのでした。

一段と寒くなってきましたが・・・

2017.01.26

1月も半ばを過ぎ、いよいよ寒くなってまいりました。

お打合せでお客様宅にお伺いした時のこと、窓の外にある水瓶を見ながら

「野鳥が水を飲みに来ても、寒くて水瓶が凍ってしまい、飲めないのよ」と

一段と冷え込んだ今朝の寒さについて、話の花が咲きました。

この時期、事務所は温水式の床暖房が入っており、足元からポカポカと暖かく、

快適に過ごしています。
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思えばこの床暖房、いったい何が良いのでしょうか?

以前にも話題にしたことがありますが、ざっと挙げるとこんな感じです。

1、床暖房の熱源機器が屋外に位置するため、運転時における運転音がしない。

2、室内の空気を汚さないため、換気を行わなくても良い。

3、足下が温かくなるので、冷え性の人にお勧め。

4、風が吹かないのでホコリがたたず、ハウスダストが舞わない。

5、床面全体から熱が発せられるため、家全体を均一に暖められる。

6、風が吹かないので直接風が肌に当たらず肌の水分量に変化を生じにくい。

7、頭寒足熱により勉強等、集中して作業を行うことが出来る。

8、足下が温かいのでスースーする感じがしなくなる。

9、室内で火を使わないので安全である。

10、機器や燃料によりニオイが発生しない。(石油ファンヒーターなどの灯油等)

11、暖房機器と比べ掃除の手間がない。

12、温かいリビングに家族が集う事が多くなり、家族のコミュニケーションが増す。

13、お年寄りは立ったり座ったりすることの面倒がなくなる

14、燃料補給の手間が不要である。

と、まあまあ、その良さを一つ一つ挙げていくとこんなに沢山良いところがあるんですね。

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冬空の下の寒い中、大変申し訳ありませんが、事務所の中でで床暖房でヌクヌクしながら、

その心地良さを体験されに来場されるのを心よりお待ちしております。

新春初めての買い出し!?

2017.01.06

今日は明日からの行われる恒例の新春交流会の準備の為に横浜の北部市場に買い出しに
行って参りました。
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市場に買い出しに行くのは初めてなので、いつもTVで見ている映像そのままの光景に

まるで「大人の社会科見学」みたいにちょっとドキドキ、ワクワクしながら目的のお店を
探しながら先へ先へと進みます。
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途中キョロキョロと見ながら歩いていると、マグロの頭がゴロン!と
無造作に!?転がっているではありませんか!?

「おおっ~、すごーい!」マグロの兜ですね。写真だと小さいけれど、結構大きいんですよ!
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ここは市場の中の鮮魚関係のゾーンなのため、様々な魚と共にカニ、イカ、エビ、貝等々の
色々な魚介類が売られており、マグロなどの大きな魚などはセリの後にそれぞれの仲買の
お店にて捌いているようです。

そのため、冷凍のマグロなどはご覧の様な電動ノコギリで切り分けして売っているんですね。
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この大きなまるで「糸鋸」みたいな電動ノコギリでカットします。

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カチンカチンに凍っているので、結構あさっりと切っている感じでした。

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マグロは冷凍ケースに入れられたり、柵になって売られていたりと様々でした。

興味津々で、ついつい寄り道をしてしまいましたが、目的のお店にたどり着き、
明日のための買い出しを行いました。
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今回、新春交流会へご予約、ご来場されるお客様のためにも準備頑張りま~す。

新年あけましておめでとうございます

2017.01.02

新年あけましておめでとうございます。

今年は雲一つない晴天の元旦となりました。

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自宅近くから望む富士山もクッキリと見る事が出来て

とても気持ちも晴々とした一年のスタートとなりました。

本年も皆様のお役に立てるよう頑張りますので、

よろしくお願いいたします。

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