2009/8/5 水曜日

「ほんとうの200年住宅」への道

Filed under: 未分類 — 松本祐 @ 13:16:58

(前編イ茲蠡海)
そこには、市場もなく顧客の関心も少ない中で、「人も建物も100年健康に生きる!」をテーマにさまざまな苦境を乗り切りながらも、”きっと、必要とされる時代がやってくる!”とひたすら自らを励まし、技術革新を行いながら歩いてきた20年にわたる実績。それに裏づけされた性能住宅を創る高い技術力。

またほとんど広告宣伝もしない、営業社員もいないという徹底的な間接経費を切り詰め、全てが直営工事による労働生産性のアップ、仕入れなどの製造経費のコストダウンで国の試算する20%程度(または、1000万UP)のUPとされるハイブリッド仕様に掛かるコストを徹底的に削減し、これまでの住宅価格とほぼ同じ価格で発売を実現したからだ。もちろん、会社を維持しお客様の60年にわたるアフターサービスに要する経費や適正利益はきちんといただいている。

普通の家は、25年〜35年で建て替え。理由のほとんどは、「家が傷んで、寒くて住めない」「地震に対する不安」などだ。

一本の木が育つまで60年〜80年も掛かるが、そのサイクルを超えて30年、35年で建替えてしまうと、砂漠化、異常気象など環境破壊を推し進めてしまう悪循環を生み出してしまう。

住宅用太陽光発電システムで発電した電気を今年後半から2倍の価格で買い取る政策が発表された。これから建てる人には朗報だが、これをわが社のハイブリッド・プレミア仕様の「200年住宅」で試算してみると(僅か、3KWの小さい太陽光発電搭載住宅)ガス代ゼロ、電気代ゼロの上、逆に年間3〜5万円もの”定額給付金”が毎年得られるという嬉しい結果が続出している。国のこうした動きに協賛して、わが社も75万円の費用で設置可能にした。(一部の商品を除く)
これだと、「太陽光発電は元が取れない」という悪評で普及が遅れたのが、3〜6年で元が取れ、その後はタダで光熱費がまかなえ、上手に暮らすと毎月たくさんの”利子”が戻ってくる。まさに、未来型預金だ。

外壁がレンガだから、なお更冷暖房費が削減される。また、外壁の塗り替えやメンテナンスも必要ない。その上、ランニングコスト(光熱費)が『ゼロ(以下)』であれば、これこそ本当の200年住宅ではなかろうか。
(松本祐著「ほんとうの200年住宅」エール出版 参照)

まさに、「美味しい料理を心ゆくまで堪能し、健康的にダイエットができる!」そんな感じだ。実際に私も6年度前からこの家に暮らしているが、カミサン曰く「あなたと二人で創業して苦労も数知れないが、こんな快適な家に住ませてもらっえるなんて夢みたいだ。人生観まで変わってしまったわ」と度々口にし感謝してくれている。20年前、百年健康住宅を始めた頃「会社を潰す気ですか!」と社長室に怒鳴り込み、その壁に大きな穴を空けていった後が今でも”記念”として今でも残っている。

今日も外は30度を越える猛暑。自宅でプログを書いているのだが、こうして休日家で過ごしているとまさに高原のペンションにでもいるような快適さ、本当にありがたいと思う。全館冷暖房でおまけに足湯効果のある「足湯ほっとパネル」(全面温水床暖房)をセットし、健康・安心・安全・快適と4拍子そろった暮らしの上に、毎年3〜5万円の定額給付金がもらえる住宅が、お客様の注目を集めないはすがない。特に年金暮らしの方には安心していただける住宅だと思います。

近代ホームグループの基本仕様は、全現場「200年住宅」に進化した。

 ●火災や地震に強く、中も外も傷まない家、長持ちする家とは?
 ●日本の住まいを根本から変えないと手遅れになる Chenge!
 ●私たちの声が日本の住まいを変える Yes We Can!

ちょっと大風呂敷を広げさせていただくと、今後近代ホームグループがどれだけの仕事を成し遂げられるかで、次世代ばかりでなく未来社会への遺産・資産の大きさが変わってくると真剣に考えている。

今取り組んでいる「200年住宅プロジェクト」とはそれくらい大きな意味のある仕事だと確信している (終わりに・・Α

 今回連載した6回のシリーズは、7月上旬上梓した「ほんとうの200年住宅」エール出版の『終わり』に、述べたことに昨今の近況を加筆して、書いたものである。「知らなかったばっかりに・・・」「もっと勉強して建てれば良かった」と後悔の言葉を口にされ現場を見学に来られる方が、最近増えている。

家は単なる外見や内装に惑わされるのではなく、「第二の衣服」であり体温を守り、家族の命を育む大切な空間であるという根本的なことを再確認する為にも本著を一読されることをお勧めします。
 

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