毎年恒例の餅つき大会
1月8日(日)に、恒例の餅つき大会がせらら工房前の中庭で開催された。最近は毎年250名以上の参加者希望者があるので午前と午後の2部に分けて行なっているが、お知らせしてからわずか、数日で満席となる大盛況の中で、お施主様との楽しい交流会となった。
当日は、お餅つきや模擬店、パフォーマンス芸人(バルーンマン)なども登場し、特にお子様などは、数日前から指折り数えて・・・という位楽しみにされていた。私が幼い頃は、お正月を控えた年末などは、どこの家庭でも、ペッタン、ペッタンと餅つきの杵音が聞こえてきたものだが、そう言えば最近余程の行事がないとお目にかかれなくなってしまった。
餅つきの主役は、社員大工さんたちだが、ほぼツキあがった頃小さな杵で小さなお子さんも参加できるので、ヨイショ、ヨイショの掛け声と共に、熱気と笑いの渦に包まれた。
私も毎年、今年はどんなお客様とお目に掛かれるかな・・・・子供のようにワクワクしてその日を待つ。5年以内の方も多いが、10年、15年、20年前からのお客様も参加される。そんな方とは、私自身が営業〜設計〜現場〜お引渡し〜お引渡し後の家庭訪問など全てを担当していたので、「あの時は会社もまだ小さくて・・・」と懐かしく思い出されて昔話に花が咲く、これが一番の楽しみだ。
また、60代だったお客様が、もう80代になったと聞き、ああ、あの頃は私も40代に入ったばかりだったか・・・と、時は容赦なく過ぎ去るのを感じ、一日一日を大切にそして、感謝しながら生きて行かねばと改めて思った。
また、お子様の成長の早いのにも驚く。
5歳だった子が、15年経つと20歳になるのは当たり前のことだが、「えっつ、あの子が・・・!?」とすぐにはその時を埋めきれない。可愛い○○ちゃんだったのが、美人の娘さんになられて、・・・もうびっくり。私が作ったあの家でこうして一人ひとりが成長され巣立って行かれる・・・本当に家づくりっていい仕事だなとしみじみと思った。
一年に数回は、こうした交流会を通じてお客様の暮らしぶりを聞かせていただき、その中からいろんなニーズを引き出し新たな商品の開発や改良に役立っている。その結果「百年健康住宅がこんなに進化するんだったら、もうちょっと待てばよかった!」と笑顔でお叱りをいただくのだが、お客様の目には「私が選んだ会社は間違っていなかった」との安心感とも映る。
一番の反響は、まず「本当にいい家を建てていただいてありがとうございます」に続き、「とにかく暖かくて、年々その有り難さを感じる」というものだ。仕事をさせて頂いた上に、いつまでもこんなに感謝いただけるなんて、私は幸せ者だ。
また、創業以来お正月の2日よりすべてのお客様の御宅に新年の挨拶に伺っているが、皆さん喜んで迎えてくださり中には恐縮され「こんな暖かい家を作って頂いただけで有難いのに、こんな遠方まで・・・・・もう、(大変ですから)来年はいいですから」とおっしゃる方もいらっしゃる。でも、お客さまが元気でいらっしゃる間、家が建っている間は、毎年必ずご挨拶に伺わせていただきたいと思っている。
留守のお客様からこんなお便りもあった。
松沢です。
お世話になります。
本日は、お忙しい中、年末のご挨拶にお越しくださりありがとうございました。
タオルと「住まいのお手入れ読本」受け取りました。
せっかくお越しいただいても、留守がちでお会いできていないことのほうが多くてすみません。
今年は、ここに来て寒さの厳しい日が多いですが、FP&床暖房の我が家では暖かく過ごすことができて大変助かってます。
普段はすっかり慣れてしまい気づきませんが、よそのお宅に行った時にその性能の差に愕然としてしまいます。本当に近代ホームさんにお願いして良かったと思います。
ところで長男が、来春から中学生になります。そろそろ子供部屋に仕切りをつけることも考えねばと思ってます。ここ1,2年の間にはと考えてますので、そのときはよろしくお願いします。
それでは良いお年をお迎えください。 ====
松沢 英二
(※お名前は、仮名にさせていただきました。)
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