忘れた頃に大地震

こんばんは!松本兄やんです。

最近夜窓を開けたままうっかり寝てしまうと冷たくなってしまう事もしばしば
すっかり秋モードですね。

熊本の大地震から一年半が過ぎました。
いまだ横浜は東日本大震災の余震の余波が続きますが、少しでも揺れない日が続くと、遠い過去の遠い国のお話しみたいに、す~っと忘れてしまう時があります。

家づくりのご相談に来られる方も大きい地震の直後と、しばらくした後だとこだわるポイントに多少のズレがござます。

うちは大丈夫だろ? 地震なんか起こらないだろ??と心の中で思っている人はいないと信じたいですが、未だに、見た目やデザインを優先するお客様がいると聞きます。

私が生まれてからの地震を振り返ってみても割とコンスタントに大地震を起こっています。

1974年 伊豆半島沖地震 M6.9
死者30名 負傷者102名 家屋全壊134軒 家屋半壊240軒
1978年 伊豆大島近海地震 M7.0
死者25名 負傷者211名 家屋全壊96軒 家屋半壊616軒
道路損壊1,141カ所 がけ崩れ191カ所
1978年 宮城県沖地震 M7.4
死者28名 負傷者1,325名 家屋全壊1,183軒 家屋半壊5,574軒
道路損壊888カ所 山崖崩れ529カ所
ブロック塀などによる圧死が目立ち被害者18名
1983年 日本海中部地震 M7.7
秋田を中心に死者104名 負傷者163名
家屋全壊934軒 家屋半壊2,115軒 家屋流失52軒 一部損壊3,258軒
場所によっては、津波警報前に津波到達
1993年 釧路沖地震 M7.5
死者2名 負傷者967名
1993年 北海道南西沖地震 M7.8
奥尻島で青苗地区が火災で全滅するなど、甚大な被害が発生
死者202名 行方不明者28名 負傷者323名
1994年 北海道東方沖地震 M8.2
負傷者437名 家屋全壊61 家屋半壊348軒
1994年 三陸はるか沖地震 M7.6
青森県八戸市を中心に被害
死者3名 負傷者788名 家屋全壊72軒 家屋半壊348軒

三陸はるか沖地震により、八戸市内のパチンコ屋は1階部分が崩れ落ちる
三陸はるか沖地震

 

1995年 阪神淡路大震災 M7.3
活断層による直下型地震で神戸などで被害甚大
死者6,434名 負傷者43,792名
家屋全壊104,906軒 家屋半壊144,274軒 全半焼7,132軒
阪神淡路大震災

 

2000年 鳥取県西部地震 M7.3
負傷者182名 家屋全壊435軒 家屋半壊3,101軒
2003年 宮城県沖地震 M7.1
負傷者174名
2003年 十勝沖地震 M8.0
死者1名 行方不明者1名 負傷者849名
家屋全壊116軒 家屋半壊368軒
北海道・本州の太平洋沿岸に4mの津波発生
2004年 新潟県中越地震 M6.8
逆断層型地震により被害大きく死者68名 負傷者4,805名
家屋全壊3,175軒 家屋半壊13,810軒

新潟県中越地震で上越新幹線が脱線
新潟県中越地震

 

2005年 福岡西方沖地震 M7.0
死者1名 負傷者1,204名 家屋全壊144軒 家屋半壊353軒
2005年 宮城県沖地震 M7.2
2007年 能登半島地震 M6.9
死者1名 負傷者356名 家屋全壊686軒 家屋半壊1,740軒

2007年 新潟県中越沖地震 M6.8
原発で初めて被災
死者15名 負傷者2,346名 家屋全壊1,331軒 家屋半壊5,709軒
2008年 岩手宮城内陸地震 M7.2
山間地での逆断層型地震
死者17名 行方不明者6名 負傷者426名
家屋全壊30軒 家屋半壊146軒 地すべりなど多発

この揺れで祭畤大橋が崩壊した
岩手宮城内陸地震

2011年 東日本大震災 M9.0
死者16,278 行方不明者2,994名※理科年表
(警察庁発表では死者15,884名 行方不明者2,633名)
負傷者6,179名 家屋全壊129,198軒 家屋半壊254,238軒
死者の90%以上が津波による水死
津波の高さは最大で40mとも
869年貞観地震と1896年三陸沖地震クラスとの見方あり

2011年 宮城県沖地震 M7.1
2011年 福島県浜通り地震 M7.0

2016年 熊本地震 M7.3
4月14日の震度7(M6.5)の2日後の16日に本震(M7.3)震度7が起き、熊本城の石垣や建物が大崩壊する惨事となった。

実際に被害に遭われた方は、今でも大変ご苦労をなさってるに違いありません。
住むところを失うだけでしたら、やり直しがきくのかもしれません。

しかし、地震がきっかけでお亡くなりになる方も実際多くいらっしゃいます。
古いから、新しいお家だから大丈夫という神話を打ち砕いたのが先の熊本地震でしたね。

そういった教訓から私たちはプロとしてお客様が間違った選択をしないように、時には厳しく愛情をもってリードしていかなければならないのだと、昨晩の地震で思いました。

あの夜中の緊急地震速報は本当に何度聞いても恐ろしいですね。
昨晩は『これから28秒後に地震が来ます』という緊急メールが来ましたが、28秒でなにができるの!!って心の中で呟いてしまいました。

大切な家族と暮らす自宅が本来あるべき姿を、もう一度見つめ直す時期が来たのかもしれませんね。

 

<<近代ホーム株式会社>>
神奈川県横浜市港南区港南台4-21-17
電話番号:045-833-2622

 

コメントに際して

  • いただいたコメントは弊社にて承認後に反映されます。
  • 誹謗中傷や営業を妨害する書き込みはご遠慮ください。
  • ブログの内容やコメントについてのお問合わせはお問合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

®百年健康住宅をもっと知りたい方は<br>こちらの書籍をご覧ください

近代ホームの書籍を1冊進呈いたします。

資料請求・お問い合わせいただいた方に、創業者『松本 祐』の本を1冊進呈いたします。
お電話でのお問い合わせは
045-833-2622まで