裏の顔 2

デザインセンター岩崎です   棟が中央一点に集まる形の屋根を「方形(ほうぎょう)」と言います。 新しいイメージ 「四角錐」と言われる形ですね。     木材の組み方を考える時に 小屋裏利用をしなければ特に頭に映像を浮かべず 単純に高さと長さで数字的に組んでいくだけなので 現場で組みあがった状態を見てはじめて 「へぇこんな風になるのか」と認識することも…   この屋根も室内側から見ると photoQ4WNTG6I 裏の顔もこんな整然とした造形になるなら 化粧で見せた方がいいのにと思うことあります。   そんな時は… 誰にも言わず私の心のアルバムにそっとしまっておきます(-_-)

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