守る
昔から、文書や着物などの大切なものをしまう箱や箪笥(たんす)の材料に使われてきた桐。
保湿性があり、調湿・抗菌効果に優れています。
そして桐の発火点が高く、燃えにくい。
さらに熱伝導度が小さいため、万が一火がついても、表面こそ炭化しますが熱気を通しづらいため、
中にしまわれたものを守るという性能が非常に高いのです。(houzzより一部抜粋)
レンガの建物も中に住む人を守るという性能が非常に高いものです。
是非こちらを。
mitsumata

『百年健康住宅®FPの家』
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