耐震性能
taishin
耐震等級最高値「3」を
基準とした家づくり
地震に強い家かどうかを測る基準の一つ、「耐震等級」の計算方法には
「品確法の計算」と「許容応力度計算(構造計算)」の2種類があります。
近代ホームでは一般的に知られる「品確法の計算」ではなく、
「許容応力度計算(構造計算)」による耐震等級3を超える家づくりを目指し、
従来のFPパネルに加えてJWOOD工法を採用しました。
ここでは『真・百年健康住宅』の耐震性能をご紹介します。
震度7の揺れに10回連続で
耐え抜いたJWOOD工法
「強さ」だけではない。
「余力」まで備えた構造へ
参考・協力:株式会社ウッドワン「JWOOD工法」、株式会社M’s設計「構造塾」
余力を見込んだ耐震等級のイメージ
東日本大震災、熊本地震、能登半島地震——。
これからの日本の家づくりに求められる耐震性能は、一度の地震に耐えるだけでは十分とは言えません。
「許容応力度計算(構造計算)」による耐震等級3を超える家づくりを目指す当社が求めたのは、
• 繰り返しの地震にも耐える強さ
• 100 年住み続けられる耐久性
• 品質を維持する構造設計
• 将来まで安心できる安全性
この全てを満たす構造として、FPパネルに加えてJWOOD工法を採用しました。
40年以上掲げ続けてきた「百年健康住宅」という理念を、これからの時代にも実現し続けます。
JWOOD工法 5つの特徴
1. 震度7クラスの実大振動実験を10回連続でクリア
JWOOD工法は、在来軸組工法の弱点を克服した新しい軸組工法です。柱は差し込み部分が多ければ多いほど耐久性も下がるため、JWOOD工法では堅い積層材を高強度の専用金物で接合します。
阪神・淡路大震災、東日本大震災、新潟県中越沖地震など震度7クラスの大地震を再現したテストでは、10回連続で全てクリア。震度7クラスの大地震に何度も耐えうる構造を持っていることが証明されています。
2. Wallstat による耐震性能の可視化
木造住宅倒壊解析ソフトウェア「Wallstat」で、許容応力度計算による耐震等級3との構造体の強さを比較・確認。震度7の大地震でも建物に損傷なしとの解析結果が出ています。
3. ヨーロッパで100年以上の実績を持つ接着技術
これまで「日本の柱は接着剤が剥がれやすい」というイメージを持たれていました(※実際に接着材が剥がれて被害が出ているということはありません)。
「JWOOD LVL」はヨーロッパで100年以上に渡り木造建築に採用されている、積層材を使った高耐久接着技術により、高い強度と耐久性を実現。これが震度7の大地震を何度も耐えうる理由の一つです。
4. 乾式加圧注入による高耐久・高安全性能
従来の木造住宅では防腐・防蟻処理として、建築時に薬剤を現場で塗布していました。しかしそれでは表面にしか薬剤を塗れず、10年程度で効果がなくなってしまいます。
JWOOD工法では高圧で材の中心部まで薬剤を注入する「乾式注入方式」により、防腐・防蟻薬剤が材料の芯まで浸透。さらに、食塩やホウ酸系処理材より安全性の高い薬剤を採用することで、75〜90 年以上の耐久性を実証しています。
5. プランや立地条件により、6mを超える大スパンも可能
JWOOD LVLは高い曲げ強度と寸法安定性を持つため、梁のスパンを大きく取ることができ、柱の本数を減らす設計が可能になります。また、接合部の強さがしっかり確保されているため、大きな空間でも構造的な不安なく成立させることができます。
これまで6mを超える大スパンは、コンクリート造や鉄骨造によるものでしたが、近年は建築材の価格が高騰しています。JWOOD工法であれば比較的安価な木造建築でも、実現可能です。
FPパネルの余力で繰り返しの地震にも備える
さらにJWOOD工法と、30年以上採用してきたFPパネルと組み合わせることで、その強さはさらに進化します。FPパネルは断熱材であるだけでなく、構造体に「余力」を生み出す耐力壁でもあります。設計上必要な耐震性能(耐震等級3)に対し、FPパネルは耐力壁としてさらに構造体に余力を生み出します。その余力が、繰り返しの地震への備えにつながります。
FP工法JWOOD 工法を採用している住宅会社はあります。しかし、JWOOD工法とFPパネルを組み合わせている住宅会社は、ほとんどありません。 近代ホームの住まいには、JWOOD工法の「強さ」と、FPパネルが生み出す「余力」があります。
この組み合わせによって、繰り返しの地震にも備える、近代ホームならではの構造が完成します。 この二つを兼ね備えた住まいこそ、近代ホームが考える「真の百年健康住宅」です。
暮らしを守る進化
無料太陽光発電:スマイルーフ
住宅価格は、この数年で大きく上昇しました。
「太陽光発電は付けたい。でも予算が厳しい」そんなお客様が増えています。
一方で、日本では地震や台風などの自然災害による停電も珍しいものではなくなりました。
停電になると、照明、冷蔵庫、スマートフォンの充電、エアコンなど、普段当たり前に使っている電気が使えなくなり、暮らしは大きく変わってしまいます。
だから近代ホームは、
「予算が理由で太陽光発電を諦めてほしくない」
その想いから、初期費用0円(無料)で導入できるスマイルーフを採用します。
スマイルーフ 5つの価値
初期費用 0 円(無料)で
太陽光発電を導入
建築価格が高騰する今でも、予算を理由に太陽光発電を諦めることなく設置でき、15年後には発電設備がお客様の資産になります。
停電時も普段に近い
暮らしを守る
7.7kWh の蓄電池を10年間・月々19,250 円(税込)で導入でき、災害時でも照明・冷蔵庫・スマートフォンの充電など、暮らしに必要な電気を確保できます。
高騰し続ける
電気料金への備え
発電した電気を「売る」より「使う」ことで、毎月の光熱費を抑え、将来の家計を守ります。
世界トップクラスの
ハンファジャパンを採用
創業73年、住宅用太陽光発電システム国内シェアNo.1の実績を持つメーカーによる、高品質な製品と安心の長期保証を提供します。
これからの住宅の
新しい標準
太陽光発電は追加オプションではなく、暮らしを守るための標準仕様へ。GX・ZEH時代にも対応し、将来も価値の高い住まいを実現します。