横浜市で高気密高断熱住宅なら、百年健康住宅の近代ホーム

１．30年前から続けてきた高気密・高断熱 ― 省エネで老後も安心

今でこそ「省エネ」「ZEH（ゼロエネルギー住宅）」が世間の常識になりましたが、近代ホームは30年以上前から高気密・高断熱住宅に取り組んできました。
当時は珍しかった工法ですが、住む人の健康と光熱費の安心のために、ずっと続けてきたのです。
結果、エアコン１台でも快適に過ごせる住まいを実現し、老後も安心して暮らせる省エネ住宅となっています。

２．FPパネル断熱材 ― 無結露50年保証

木造住宅で一番心配されるのは「壁の中の結露」です。見えない部分でカビや腐れが進行すると、家の寿命を縮めてしまいます。
近代ホームで採用している FPパネル断熱材 は「無結露50年保証」。
壁の内部で結露を起こさない断熱性能が約束されているため、木造躯体が健康な状態を長く維持できます。家が長持ちする最大のポイントです。

３．メンテナンスを最低限に抑えた外壁

一般的な住宅は10年ごとに外壁塗装が必要で、修繕費に数百万円かかることも少なくありません。
しかし、近代ホームでは耐久性に優れた外壁材を採用し、メンテナンスの手間とコストを最小限に抑えています。建てた後の暮らしまで安心できるのが大きな特長です。

４．人も100年健康に住める家を目指して

「家が100年もつ」だけでは、本当の意味での長寿命住宅とは言えません。
冬のヒートショックや夏の熱中症を防ぐ快適な住環境があってこそ、人も健康で長生きできます。さらに、維持費を抑えられることで心にもゆとりが生まれます。

――これこそが、近代ホームが考える「本当の100年健康住宅」。
省エネ性能、安心の構造、少ない維持費で、住む人も家も100年健康に。
私たちはそんな住まいを目指しています。