横浜市で高気密高断熱住宅なら、百年健康住宅の近代ホーム

岩﨑です。

私は主に事務所で仕事をしているので、

時々、こんな作業はいつだれがやっているのだろう?と思うことがあります。

　床暖房の配管は、

床の仕上げをしてしまうと、

配管の穴あきなどの異常を直接見て確認することが出来なくなります。

そこで、配管に圧力を掛けて漏れが無いかチェックする必要があるのですが、

　ANDPADを見ながら､配管が終わったのに、

まだやってないみたいだなあ、と老婆心ながら心配していると、

突如こんな写真がアップされます。

大工さんが床暖房の配管をし終わったころを見計らって、

水道屋さんが現場に来て試験をしているようです。

事務所で写真だけ見ていると、

親切な小人さんが職人さんのいない間に現れて、

試験をしてくれているように見えます。