柱の重要性
motosakaです。
新しく追加された壁量計算に柱の小径計算というものが加わりました。
今までの基準では壁の量であったり強さを重視してきましたが、
力を受け止める「柱」自体の太さ(径)が細すぎない?大丈夫?ということで、
ただ壁がいっぱいあっても、それを支える柱がヒョロヒョロなら意味ないですよね。

大きい地震がいつ来てもおかしくない日本では本当に大切なことです。
今はただ「住めればOK」な家じゃなくて、
🌪️災害に強くて、
♻️長持ちして、
👨👩👧👦子どもや孫の代まで安心して暮らせる、
“未来基準”の家が求められてる時代になってきてますね。
『百年健康住宅®FPの家』
近代ホーム株式会社
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