横浜市で高気密高断熱住宅なら、百年健康住宅の近代ホーム

motosakaです。

 

TOTOの新商品説明会へと向かっている途中、

「100年航海」をテーマにした展示船を見かけました。

パッと見た瞬間に、

「あれ？これって近代ホームが掲げてる“100年住宅”と重なる部分がある」

と感じて、思わず写真を撮ってました📸（笑）

 

気になって後から調べてみると、「100年航海」の名の通り、

その船は100年近くも海を渡り続けてきた歴史ある船だったんです。

設計思想、メンテナンス、技術の進化、そして圧倒的な耐久性。

長く使われ続けるための知恵や工夫が、細部にまで込められていました。

 

それって、まさに私たちが目指している「100年住宅」と同じだなって。

 

近代ホームの“100年住宅”は、ただ建物が長持ちするだけじゃない。

家族のライフスタイルに寄り添える可変性、メンテナンスのしやすさ、

地域との関わり方まで含めて「長く愛される住まい」を提案しています。

 

船も家も、“人生を運ぶ器”だと感じました。

 

船は、人やモノを安全に運ぶ「器」

家は、家族の時間と思い出を育む「器」

 

どちらも、100年という時間の中で

“安心・安全・価値ある存在”であるために、ブレない設計思想がある。

 

「未来に残るものをつくること」

これは、建築に携わる自分にとって、すごく大事にしたい想いです。

 

100年後「この家にしてよかった」って思ってくれたら最高です。

目の前のお客様だけじゃなく、その先の未来まで想像しながら。

これからも、時間に耐えられる“本質的な価値”を込めた家づくりをしていきたいです。