昨日のニュースで

「今回の浸水範囲は概ねハサードマップ通りだった｡」ということを言ってました。

ハサードマップを確認して避難なりしていれば避けることが出来る災害もあったようです。

 

ところが、意外にこのハサードマップ自体があることを知らない人が多いとのこと。

こちらは横浜市のハサードマップです。

液状化の危険地域や浸水想定区域､災害時に使える道路、適さない道路

避難場所、災害用井戸等々…様々な情報を見る事が出来ます。

横浜以外の行政でも用意してあるそうなので、ぜひ一度ご確認ください。

横浜市行政地図情報システム

 

 

 

 

 

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