横浜市で高気密高断熱住宅なら、百年健康住宅の近代ホーム

先日、中間検査の立ち合いの為現場に行ったところ、

煉瓦積みが始まっていました。

「ずいぶん進行の早い現場だなあ」と思いながら中に入ると、

ウレタン断熱材がきれいに吹き終わっていました。

中間検査は、こんな風↓↓に筋交や金物が見えるようにしておかねばなりません、

ウレタンを吹いてしまっては､検査が出来ないといわれてしまいます。

検査設定が遅すぎた?!　頭はパニック!!!　しばし機能停止…。

ですが、ちょっと冷静になってみると､何のことはない現場を間違えていました。

いそいで本来の現場へ、なんとか検査時間に間に合い事なきを得ました。

次の日は私用で出かけて、

本来　新橋に行くべきところを、なぜか市ヶ谷に行き約束の時間に大遅刻、

…いよいよ、始まったかと思いましたが、たまたまこの私用は物忘れの検査､

検査結果はそんなに酷くはありませんでした。

あまり変化のない日常、こんな刺激はかえってボケ防止に良いかもしれません。