横浜市で高気密高断熱住宅なら、百年健康住宅の近代ホーム

松本です。

先日横浜市港南区港南台の近代ホームのすぐ近所のお宅の敷地調査に行ってきました。

敷地調査には測量会社が２～３名。古屋があれば解体屋さんと営業担当の建築士で建築地を確認します。

現地の調査としては平面測量や高低差測量。道路や隣家との取り合い。ライフラインの確認。

そして地盤調査を行います。

家は立体的に建つ物ですので、諸条件や建築地などをしっかり調べてからプランの打ち合わせをしないと、

結局契約後に計画変更になったり追加費用が掛かってくることになります。

そのようなことにならないように近代ホームでは、

プランや正式な見積もりを出す前には必ず敷地調査を行います。

ご契約後に「やっぱり詳細を検討したら○○だったので、追加費用を○○○万円下さい」

じゃあすまないですからね

そして地盤調査。

より安全な家づくりが求められますので、

改良がいるかどうかは大きな金額がかかわってきますので、

契約前にしっかり確認することが重要です。

角地のいい形の敷地ですので、住みやすくカッコいい家をプランさせていただこうと思います。

楽しみだな～。。。