12年連続受賞 ハウスオブザイヤー2020

 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度は、

建物躯体と設備機器をセットとして捉え、

トータルとしての省エネルギー性能やCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です。

 

今年は「省エネ住宅特別優良企業賞」と「優秀賞」のW受賞になりました

横浜の健康住宅は近代ホーム
 この表彰制度は、2007年に「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」として創設され、

2012年からは設備機器の対象を広げ、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」として継続して実施されてまいりました。

近代ホームは12年連続でこちらを受賞していますが、

省エネは当然として、更に健康で、更に高耐久な家づくりに邁進してまいります。