遮熱
heat-shield
「今年の夏は暑いなぁ……」毎年そんな声が聞かれますよね。
気象庁の発表によれば、日本では平均気温が毎年上がり続けています。
2024年には近年で最も高い年平均気温を記録しました。
さらに2022年以降、熱中症で亡くなる方も急増中です(厚生労働省の調査)。
もちろん快適な住まいづくりでも、熱さ対策は必須。
日本の暑い夏に最適な、近代ホームの「遮熱工法」についてご説明します。
高気密高断熱住宅ほど、夏は暑い!?
30年つくり続けてきたから分かる新事実

高気密高断熱工法は、もともと極寒の北欧で用いられていました。日本では北海道から普及しましたが、高温多湿の温暖地では「断熱材を厚くすればするほど、夏は住みにくい」という声が多数寄せられました。
高温多湿の関東地方では、断熱材を厚くすればするほど、断熱材が太陽の熱(輻射熱)を吸収してしまうのです。
熱が伝わる3つの方法
伝導
5%
対流
20%
輻射
75%
<一般的な高気密・高断熱の家>
太陽からの輻射熱を蓄熱してしまう!
昼間、太陽の輻射熱により屋根・外壁・窓が熱せられる
熱が断熱材にこもってしまい、家全体が蓄熱してしまう
断熱材に蓄熱された熱が人体に向かって放出されてしまう
断熱材を厚くするほど暑くなる原因は、75%を占める「蓄積された輻射熱」。
日本の暑い夏に最適な空間づくりには、「高気密高断熱+遮熱」が重要です。
近代ホームの遮熱工法
壁=デュポン社タイベックシルバー
屋根=オリジナル遮熱シート
横浜市を中心に30年以上、高気密高断熱住宅をつくり続けてきた近代ホームでは、家が熱をため込まないよう「遮熱工法」を採用しています。
壁に使用するデュポン社製の遮熱シート「タイベックシルバー」は、長期間使用しても遮熱性、防水性の劣化が少ない、強靭な建材です。
アルミニウムの力で輻射熱(赤外線)を上手にコントロールすることで、1年を通して快適な空間を実現します。
建材による効果の違い
夏の効果
夏はアルミニウムの高い赤外線反射率により室外からの強い輻射熱(赤外線)を反射します。
| 建材 | 赤外線反射率 |
|---|---|
| アルミ | 97% |
| 木材 | 20% |
| コンクリート | 7% |
冬の効果
冬はアルミニウムの低い赤外線放射率により室内からの熱の放射を抑え、魔法瓶のような効果を発揮します。
| 建材 | 熱の放射率 |
|---|---|
| アルミ | 3% |
| 木材 | 80% |
| コンクリート | 90% |
屋根はオリジナルシートで遮熱!
屋根には近代ホーム独自の「ウレタンパネル+遮熱」一体型のオリジナル遮熱シートを施工。壁と屋根のダブル遮熱で、より快適な空間を生み出しています。
高気密高断熱住宅をつくり続けてきた当社だからこそ実現できる「高断熱高気密+遮熱」の住まいを、ぜひ実際にご体感ください。
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