減少

mitsumataです

国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表していました

50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。

住宅取得年齢が晩婚化で40代半ば以降となれば、

月々の返済額が大きくなるので取得する物件の価格の方を抑え込みたいという人の割合が相対的に増える。

30代前半の減少に晩婚化の影響が加わって、今後は新築住宅の取得者はさらに下落の道をたどるという見解もあるくらい

住宅を建てようとしている方も人口減少により少なくなっていきますね。

新築以外にもリフォームのご相談も増えてきていますのでご相談お待ちしております

 

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