看板

mitsumataです。

街を歩いていると見かける看板

当時のアメリカの工場では「生産第一・品質第二・安全第三」が合言葉でした。

安全性よりも生産性が重視されていたため、労働災害が日常的に起きていました。

この状況を打開するために、製鉄会社の経営者がスローガンを変更して作業者を守る方策に転換。

すると、労働災害が減っただけではなく、作業効率が向上して生産性や品質も向上しました。

やがて他の工場もそれに倣うようになったといわれています。

その方策が、「安全第一・品質第二・生産第三」という考え方でした。

その後、安全第一というスローガンは、さまざまな現場に広く浸透していきました。

実は安全第一の後には品質、生産という言葉があったわけですね。

(KEYENCE HPより抜粋)

 

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