屈強な基礎

松本です。

今月は上棟ラッシュです。

鎌倉市のO様邸も基礎工事も終盤!基礎配筋を見ましたが圧巻の鉄筋量でした。

屈強な基礎

 

一般的には以下の画像の様に床の鉄筋は300㎜間隔でもいいのですが、

一般的な基礎配筋

 

近代ホームでは最低でもその半分の150㎜間隔。

細かい所は75㎜間隔。結構この間隔で行っている部分も多いです。

(鉄筋が多いとコンクリートは粘り強くなります。)

基礎配筋

 

屈強な基礎配筋

 

一般的には内観、外観、設備が目に付くところですが、

近代ホームでは基礎のコンクリートの中までこだわっています。

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