横浜市で高気密高断熱住宅なら、百年健康住宅の近代ホーム

お客様との打ち合わせ、予定より早く着いたので、

瀬田の展示場でオーガニックハウスのモデルハウス見てきました。

「ノーブルシップ」という仕様で三階建て80坪あるそうです。

いつも不思議に思うのは、一般的な建物を見れば大体の坪数が想像できるのですが、

オーガニックハウスは外観見ただけではスケール感がつかめず､

実際に中に入って広さにビックリすること多いです。

残念ながら休みの為中には入れませんでしたが、さすがにモデルハウスだけあって、

外観を見ても細部まで作り込まれていて、眺めていると異空間に入ったような気持になります。

さて、その展示場の奥の方に､また異彩を放っている建物がありました。

最近テレビでも良くお見掛けする建築家さんっぽいなと思っていたら、

　まさにその通り、隈研吾さんが監修されているようです。

外からはわかりにくいですが、木組みの外壁(?)の中はほとんどガラス張りでした。

木組みがうまく人の視線と、日射を遮り案外住みやすいのかもしれません。

少しの間でしたが、目の保養が出来ました。