横浜市で高気密高断熱住宅なら、百年健康住宅の近代ホーム

松本です。

近代ホームでは今ある建物を取り壊して建て直すケースが多いですが、

土地から探して購入して新築するケースもあります。

 

後者の場合、

弊社の住宅を気に入ってくれて気になる土地が出た場合は、

その土地で建築することが良いか悪いかのプロの視点からの情報提供や、

ご希望の家を建てた場合『いくらくらいになりそうか？』というのを、

造成費用含めてアドバイスさせていただきます。

 

今はGoogleマップのストリートビュー機能でだいたい立地状況も分かるのですが、

現地に見に行く必要がある時はもちろん行きます。

 

というわけで先日小田原市まで行ってきました。

 

横浜と違って平坦だな～と思いながら2か所の分譲地の確認。

 

到着。真っ平な開発分譲地ですね。

開発分譲地は更地でライフラインも新品が入っていますので建築費はずいぶん抑えられます。

 

横浜市のように山坂が多い土地だとそもそも歩くのが大変なのと、

土留めの擁壁工事を作り直すと○○○万円と大きな費用がかかりますので、

平らな地域ってとてもいいですね。

 

目の前は畑ですので風通しや日当たりも良好！

 

 

こちらは近くに買い物ができる所もありとても住みやすい場所だと思いました。

もちろんこちらは建築するのに◎でした。

 

開発分譲地は造成（解体、ライフラインの引込み）が終わっていますので、

土地からのお客様にとって計画しやすいと思いますのでおススメです。