補助金と断熱基準
大賀です
今日から神奈川県ZEHの補助金 二次募集が始まりました
1次募集は、なんと!2日で募集終了となったのです
2.3年前は秋口まで募集しておりました。良い住宅が増えた事はとても良い事です
世の中が省エネの建物でないと建てられなくなった昨年4月
まだ、基準は低いですが・・・
さらに2027年からは以下の基準になります
断熱性能の引き上げ: 現行の「断熱等級5(従来のZEH水準)」から「断熱等級6」が基本となります。
省エネ性能の強化: 一次エネルギー消費量の削減率が従来の20%以上から35%以上へと大幅に引き上げられます。
設備の導入推進: 太陽光発電に加え、HEMS(高度エネルギーマネジメントシステム)や蓄電池(またはEV連携)の設置が推進されています。
省エネの住宅でないと建てる事が出来ない世の中になります
日本は住宅後進国です、家の中の温度が違う事が当たり前
もったいない、我慢が美徳とされる文化があるからか
高気密高断熱住宅の普及に時間がかかりました。
来年からの基準でもUA値、太陽光、蓄電池の事ばかりで
とても重要な気密については明確にならないままなのか?
そして全棟測定が義務化になるのはいつのことやら・・・
最近測定を始めた会社や、オプションで別途費用で計測する会社が出てきたようですが・・・。
本来は気密はとても大事です。穴が大きいと室温に影響があると言いますが、それより
その穴から外気が入り下手をするとそこで結露が発生することが一番怖いです
見えない所で家が傷む結果となります
30年以上前から全棟気密測定をしている私達からすると
ちょっと怖いなと思います。
住むお客様にとって安心できる建物をお届けする事は
そういった数値も大事ですね。
建物は誰が造るのか?とても重要なポイントかと思います。
『百年健康住宅®FPの家』
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