木造で10mスパンを実現!?
松本です。
木造で大空間は難しい!?というイメージもありますが、
先日FPの家グループ東海地方の脇義建築さんの現場で、
10mスパンの大空間の構造現場を見に行ってきました。

10mスパンの梁。圧巻です。
しかも2階の天井位までの長い柱で支えています。
通常10cm角位の柱ですが、要所要所では片面が20cm位の幅になったり、
30cm位の幅の柱になっています。感覚的には梁が柱のように立ってる感じです。
1日3回の見学でしたが、
私の時間で10名ほど見学に来ていました。
この大空間が実現できる工法は、
フローリングや木製建具でおなじみ㈱ウッドワンの『JWOOD工法』です。
LVLという、
薄い木材の単板を繊維方向を揃えて何層も積み重ねて接着した
「単板積層材(Laminated Veneer Lumber)」の材料を使うことにより、
強い強度を発揮するのでこのような大空間が可能となります。
以下は単純な釘打ち、引き抜き実験ですがLVLが固いため打つのも抜くのも一苦労でした。
平屋なら20m以上壁間を飛ばすことが出来、
工場や倉庫、病院や店舗など大きな空間で実現する事も可能です。
鉄骨やコンクリートがメチャクチャ高いこの時代。
木造非住宅はおすすめですね。
もちろん戸建て住宅にも活用することもできます。
凄いぞ!JWOOD工法!!
もちろん近代ホームとして活用していきます。
『百年健康住宅®FPの家』
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