分かっちゃいるけど…

2017.06.30

デザインセンター岩崎です

 

地方地方で食べ物等が変わるのは当然なのですが、変わって困るものもありますね。

「寸法」…さすがにこれは行く先々で違っては混乱するでしょう(^_^.)
……と思うのですが、実は建築の世界では違うことがあるのです。

柱と柱の間隔の寸法を「間」(ケンと読む)といって1.82mが基本!
、                          ………………のはずなのですが、
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これが地方によって違うのです。

建物の大きさあらわすのに、よく間口3間の奥行き4間とかいったりします。
関東では5.46mX7.28mとなりますが、山陰地方では5.955mX7.94mとなります。

山陰地方では1間が1.985m、私はむこうで建築の仕事を始めたので、
当時はどこでもこの寸法なのだと思っていました。
しかしながら、山陰でも壁の下地に張る石膏ボードの大きさは1.82×0.92mなので、
わざわざ柱、間柱の上にまた1本、「胴縁」という木を横に取り付けてボードを貼っていました。
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どうしてそんなことをするのかと大工さんに聞くと
「柱、間柱は反ってくるから、直に貼らない方がいいんだよ<`ヘ´>」
なるほど! と何も知らない当時の私は納得しましたが、

 

後々ツーバイフォーをやることになり
この工法は、ボードなどは柱、間柱に直貼りしなければ成り立たず、
当然ボードなどの規格の1.82m×0.91mに合わせなければならないのです。
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同じ大工さんにやってもらったところ、
「やっぱり、この寸法でやった方がボードのロスもないし、なにしろ仕事が楽でいいね。」(@_@;)

~分かっちゃいるけどやめられない♪~
、                はたして、その本当の理由は何なんでしょ(ー_ー)!!す

トコロ変われば…

2017.06.23

デザインセンター岩崎です

皆さん寿司は好きですか?
私も大好きなのですが、一つだけ好きじゃないものがあります。

それは「伊達巻」
というと、先日家族に「伊達巻はそもそも寿司ではないでしょ」と言われました。
どうも話が合わないなと思っていたのですが、
私の知ってる伊達巻はコレ↓
item12
おせち料理についてる伊達巻で寿司飯を巻いてあります。
故郷島根では寿司盛りを頼むとこんな風に↓必ずついてきていたのですが、
item4_01
そういえばこちらではあまり見たことがありません、
思い返してみれば回転寿司でも回ってきたことがない!!

聞けば、関東では一般的ではないそうな。こっちへ来て14年、初めて気が付きました、
あまり好きなものじゃないから、気にならなかったんでしょうね。

こんな地方による違いにいまさら気づく今日この頃です>^_^<

※寿司の写真はmenu_topさんHPよりお借りしました。

回り道でも…

2017.06.18

デザインセンター岩﨑です

先日同窓会に行ってきました
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と言っても社会人1年目から7年目までお世話になった会社の同窓会
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故に、ちょっと見同じようなオジサンたちに見えますが、年齢層は様々(^o^)

その中でも一番若手と自負していましたが、自分も年を取ったなと思ったのは
先輩に「あんなことがあった、一緒に何処そこ行った。」と言われても
ほとんど覚えていなかったこと(-_-;)

それはともかく、
当時建築会社の就職試験に落ちた私は、このプロパンガス屋さんに拾ってもらいました。
関連あるとはいえ、ほぼ異業種で当時は回り道をしたように感じていましたが、
実は近代ホームに入ってから、その時の経験が生きています。

この写真は床暖房の試験施工の様子です。
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今や近代ホームグループの家には欠かせなくなったオリジナル床暖房
あの時のプロパンガス屋さんでの経験があったので、
設備屋さんやメーカーさんの手を借りることなく商品化できたのです。

「どんな経験も無駄にはならない。」
創業者松本がよく言いますが、全くその通りと思います。

リフォームは増改築相談員のいるお店へ

2017.06.13

デザインセンター岩崎です。

 

リフォーム工事のお引渡ししたお客様から、
契約をしていただいた理由として
「近代さんの断熱の考え方には哲学があった。」
と言っていただいたことがあります。
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まだまだ、見た目や住設機器に主眼が行きがちなリフォーム工事ですが、
性能向上リフォームを提案する近代ホームグループとしては心強い言葉でした。

 

こちらは増築、断熱改修したW様邸
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右半分は既存の建物に断熱改修、左半分は増築して新築仕様の工事しました。

 

既存部分にあったこの見晴らしの良いセカンドリビング
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壁紙も床板も張り替えてきれいになったのですが、

 

それよりも、増築部分の屋根余剰空間に新たに出来た小屋裏
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どの部屋よりも冬は暖かく夏場でも暑くならず、
こっちの方が快適で、居心地が良いということで親子で取合いになったそうです(^◇^)

 

30年以上性能住宅に拘って造ってきた近代ホームグループ
その成功したこと、失敗したこと、はたまたお叱りを受けたことも
それもこれも経験として、生かしながらリフォームの提案しています。
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リフォームもぜひ、近代ホームグループへご相談ください。

2017.06.08

デザインセンター岩崎です

 

「陸」はロクまたはリクと読みます

たとえばこのようなビルの屋上
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平らな屋根の事を「陸屋根(ろくやね)」と呼びます。

 

こんな風に床が凸凹している状態は
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「不陸(ふりく)がある」と言います。

 

 

人間の「ろくでなし」
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この建築の「陸」からきているという説もありますが……

 

家の床と違って、
人間は多少凸凹あった方が味があっていいと思います(#^.^#)

 

 

 

次回は「通りを見る」です

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