備災①

備蓄用に納戸にあった期限切れの水、飲めなくてもいろいろ使い道はあるのですが、

訳あって処分することにしました。

 

ヤマノカミ殿と話し合ってお風呂に使えば、

残り湯をさらに洗濯に使えるので無駄にならないという結論に至り、

ちょっとだけ贅沢なお風呂になりました。

 

 

お風呂あがり、

肌がいつものようにガサガサにならず、ちょっとしっとりしてました。

私には水道水より飲料用水の方が相性がいいようです。

まさに「水が合う」でした。

 

 

 

 

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